Webデザイナーになろうと思っている!
- Webデザイナーとして必要なスキルは理解した
- Webデザイナーになるために必要なスキルが多いことにビビっている
- 出来るだけ早くWebデザイナーとして仕事をはじめたい
という方向けにWebデザイナーデビューへの近道をお伝えしていきます。
本記事のテーマ
本記事の内容
- Webデザイナーとして最低限必要なスキルがわかる
- 最短でWebデザイナーとして仕事を始める方法がわかる
本記事の品質保証
この記事を書いている私は、フリーランスとして活動を始めて7年目のWebデザイナーです。おかげさまで、お仕事が途切れることなく続いています。
本記事の読者様のイメージ
Webデザイナーになろうと思い、Webデザイナーになるために必要なスキルは理解した。でもWebデザイナーに必要なスキルの種類が多すぎてすでにビビっている。もし、短時間でWebデザイナーになる方法があるなら是非知りたい!
では、早速解説していきます。
Webデザイナーデビューするのにまずこれが習得できればOK!
結論からいうと、Webデザイナーとして最短で仕事デビューする方法は下記の習得をすればOKです!
以上なのですが、詳しく解説していきますね。
Webデザインの概論を学習する
Webデザインの基礎をまず学習しましょう。
Webデザインについての基礎知識は下記をきちんと理解しましょう
Photoshop・Illustratorを学習する
PhotoshopとIllustratorはAdobe社のグラフィック系アプリケーションです。業界内で圧倒的なシェアをもっていて、この2つのデータ形式でやりとりされることが非常に多いので、この2つのアプリケーションは使えるようにしましょう。
ポートフォリオを作成する
Webデザインの概論とアプリケーションの使い方を学習したら、まずは自分のものから色々と作ってみましょう。具体的には下記あたりをつくります。
名刺やカバー画像は色んなデザインのものを作ってみましょう。そしてそれを公開するポートフォリオ用のサイトを後々作ったほうがいいのですが、まずは、ポートフォリオサイトの代わりに、Instagramを使うといいです。
作ったものをInstagramにあげていきましょう。
バナーは何もお題がないと作りづらいので、下記のクラウドサービスのサイトに登録して、コンペ形式の案件のお題を参考に実際に作ってみましょう。もちろんできたら応募しても大丈夫です。
知人・友人などに無料で作らせてもらいましょう
作ったらSNSで「名刺を作ってもらいました!」「カバー画像を作ってもらいました!」などと投稿をしてもらえるようにお願いしてみましょう。
ある程度作品がたまってきたらSNSで、「名刺つくります」「カバー写真作ります」などと発信してみましょう。
仕事を受ける事ができるサイトへ登録する
オンラインで仕事の受注ができる下記サイトへ登録しましょう。
Webデザイナーの働き方の種類【3選】でも仕事探しのためのサイトを紹介しています。
Webデザイナーに幸あれ!